大昔の幼少の頃の記憶です。
●夜暗くなると古町の小林百貨店だか大和百貨店だか忘れましたが屋上から光線を天空に向けて半円を描き照らしていた記憶があります。
●新潟大火の時に大和百貨店(放送局が店内にあったらしい)からラジオ中継し火の手が間近に来るまで放送し続けたということもありました、熱風でアナウンサーの眉が焼けたとか。
●両親と一緒に百貨店に行き、店内でおもちゃを見て欲しくなり駄々をこね母親の手を噛んだ、その後うん十年後に飼い猫に足を噛まれたのはその報いと思われる。
当市の唯一の百貨店となった伊勢丹にて。

前々回、前回からの続き。
お寺の周辺ですが3枚目は帰り道に撮ったギンナンです、日光浴専用のマットがあるんですね。
思い浮かぶのは 茶碗蒸し
記事を書こうと思ってPCを立ち上げて操作していたら動きが超遅く使い物になりません。
これは裏で何かやってるな、案の定、Windows10の更新ソフトのダウンロードでした。
今回は待てど暮らせど終わりません、時間がかかることでイワクつきの KB5032189 だと後で知りました。
もう、ディスプレイの電源を落とし、そのままほったらかしにして寝る前にようやく終わっていました。
おかげで記事を作るのも次の日に持ち越しです。
そこで立ち上げるとまた待たされることに・・・イライライラ。



前回からの続きです。
" 思い描いた場所に人が来るまで辛抱強く待つことができるようになってきたようだ "
なーんて実際は運よく偶然でほとんど待っていません。




仏の顔も三度なんてこともありますからもう一回だけ続きます。