昔山岳写真同好会に所属してた時、ブラケティング撮影するのにワープロでデータ記入値を作成したのを持ち歩いてましたが、さすがに面倒ですぐに辞めてしまいました。
というのはシャッターチャンスを逃してしまうからです。
それがデジカメになりexifで様々な情報が付加され後学に役立てられるようになったのは有難いことですが、マウント違いだとそれができないのが仰るように残念です。
こちらもオールドレンズを使うときそういう状況になるので、調べると撮影後にexif情報を追加できるソフトを見つけましたが英語版なので利用できませんでした。
もっとも今ではそのオールドレンズより安かろう悪かろうといわれてるシグマの現行レンズを多用してるので問題ありませんが、できればすべてのレンズが利用できるようにして欲しいものですね。
初めまして。
ご覧いただきありがとうござます。
何かそれなりのソフトがおありのようですが、いずれにせよ自動で情報を保存しない限り結局は使わないことになるかもしれませんね。
まあ、F値が分からないからといって特に支障がある訳ではないのですが、キチッとしないのは気持ち悪いものです。
カメラを買い替えてメーカーが換わったら、このMFレンズが中途半端になってしまいました。
売っても損するばかりですし、何とか使えるのでダマしダマし使っていこうと思います。
やっぱり、何かにつけ純正品などのアダプター無しで使えるレンズが一番のような気がします。
最後に、F値がどうしても必要になった時はスマホのボイスレコーダーに録音することにします。
今後ともよろしくお願いいたします。
では ..。
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