ひと頃の猛暑以来ダラーっと過ごしてます。
やっぱり、暑いのは身に応えます、寒いのも嫌ですけど。
そんな中、最近見たいと思うようなテレビドラマも少なくなってきたのですが、朝ドラの「エール」となぜか「暴れん坊将軍」は欠かさず見ています。
「暴れん坊将軍」は、やはり初代の有島一郎や夏樹陽子のイメージが定着し過ぎて、代替わりしてきて最新のシリーズはどこか違和感があるんです。
長々と続けるのも良いのかどうか、何事にも引き際が・・・と思ったりもするのですが、それでも見てしまうのは何故でしょうね~?
最後は悪を倒し、また、年寄りはお涙頂戴に弱いとか、まあ、そんなところを突かれているのかなと。
一種のニコチン中毒のようなものでしょうか。

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