春の恒例行事で、新潟駅から萬代橋までの間が、市民が育てたチューリップで飾られています。
この行事は、昭和61年の初代萬代橋の架橋百周年を記念して始まったのだそうです。
もう30年以上も前のことですね~。
その頃のワタシって、あんまり覚えてないけど、どんなだったかなー。
育ち盛り? 盛りはとっくに過ぎてたけど、腹だけは立派に育っていたようだった。
働き盛り? "地道にコツコツ" な~んて間違っても無い無い。
遊び盛り? 酒たばこは飲まず、ギャンブルも興味なし、「何を楽しみに生きておるのか」と言われておった。
結局、無味無臭、人畜無害であった模様。
えっ、今ですか? 加齢臭のする老害でおますなー。


X-T1 Touit1.8/32 萬代橋の橋の上から
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