大昔の幼少の頃の記憶です。
●夜暗くなると古町の小林百貨店だか大和百貨店だか忘れましたが屋上から光線を天空に向けて半円を描き照らしていた記憶があります。
●新潟大火の時に大和百貨店(放送局が店内にあったらしい)からラジオ中継し火の手が間近に来るまで放送し続けたということもありました、熱風でアナウンサーの眉が焼けたとか。
●両親と一緒に百貨店に行き、店内でおもちゃを見て欲しくなり駄々をこね母親の手を噛んだ、その後うん十年後に飼い猫に足を噛まれたのはその報いと思われる。
当市の唯一の百貨店となった伊勢丹にて。

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