人通りの多い街中に一匹、鋭い眼光で佇むニャン。
このノラらしいのだが凛としたニャンは、わが家のニャンとは大違いでどこか品格さえ感じられます。
一瞬、わが家のニャンとこのニャンを交換したいと思ったほど。
でも、箱入り息子のわが家のニャンではノラとなったらこの雪国では生きていけないだろうなぁ。
仕方ないので、わが家のバカニャンは今まで通りわが家で飼っていくことになり候。

X-Pro2 XF16-55/F2.8 厳しいだろうがガンバって生きてゆくんだゾ。
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マリリン・モンロー主演の映画にそのようなタイトルのものがあったような。
寺泊など、店先で焼いている "お熱い" 焼き魚をその場で食べれば美味しさも格別。
昨日は「アヤメ」、今日は「焼き魚」と、よくこうも支離滅裂になったものだと我ながら呆れてしまいます。
![DSCF2648S[2]](https://blog-imgs-117.fc2.com/c/o/m/comparsa/20180628050543bb5.jpg)
X-Pro2 XF16-55mm/F2.8
いよいよ目的のアヤメ園を一回りしましたが、天気がピーカンなので撮影には最悪のコンディションです。
まあ、分かってやって来た訳なので、マイナス補正とハイライト調整でなんとかお茶を濁すことに。
X-T1をセンサークリーニングに出しているため二台体制がとれず、レンズを取り換えるのも煩わしいです。
標準ズーム一本にすれば良かったかな~と今更思った次第。
今回は望遠ズームも留守番です。
この暑い中、重いのは持ち歩きたくありません。
" ボーっと生きていて "、しかも " ナマケ者 " ときたら、もう救いようがないのかも。

Touit2.8/12

Touit2.8/50

Touit2.8/12 アヤメでなくてアジサイを撮ったりして何しに来たのか。
X-Pro2 阿賀野市 アヤメ園にて