日差しの強い昼下がり。
人通りの多い表通りから細い道を奥に入ると閑静な住宅地です。
芭蕉の てくてく歩き → " 今日は暑いの~ おー、冷たいものがある、ここで一服していくとするか。 "
な~んてことが当時この地であったかも? (芭蕉が新潟湊に訪れたのは元禄2年7月だとか/ネット情報)

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" 裏側でしか見えないものがある・・・ "
お主、それはNHK朝ドラのパクリ(盗作)でござらんか。

まだまだ寒くてストーブがなかなか離せません。
しかも、一昨日から昨日と台風並みの強風でした。
わが家は県内でもいつも上位を争う強風の吹く地域にありますが、よく家が耐えていると思います。
ところで、前回の階段のスイッチですが、例のわが家に住みついているらしい霊殿のご機嫌が治ったようで今のところ問題なく使えています。
でも、またそのうちに電灯が点かなくなる可能性が大でしょう。
ここで安易に " なーに自分でスイッチを新品に替えて配線すれば直るじゃん " とか安易に考えてはいけません。
ここはやっぱり電気工事士のプロにお願いしないと後々大変なことに。
ワタシの持っているアマチュア無線の資格ではこんな時は何の役にも立ちません。
先ずは、わが家にいらっしゃるらしい霊殿に、このままいつまでも階段のスイッチが使えるようお願いしてみます。
